2017年10月08日

適切な評価



テストは良かったり悪かったりするものだ。

勉強してても良くない点数を取ったりすることはよくある。

だから、その点数だけ見てザックリと「良かった」「悪かった」で済ませるのは、適切な評価ではない事が多かったりする。



「適切な評価」の「適切」は、何をもって「適切」と言えるのか。

これは、評価後の子どもの行動がどう変化するか、が基準になると思ってる。



そのためには、やっぱりマイナス要素ばかりを責めてても苦しい。

プラス要素を探す必要がある。

探す項目はたくさんある。



このプラス要素を探す項目の数をどれだけ自分が持ってるかって、ものスゴーく大切だ。




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Posted by ホクト at 09:15 | Comments(0) | 受験