2016年12月31日
BE FREE!
タイトルは、江川達也のデビュー作。
昔好きで、単行本全巻持ってた。
授業について、もっともっと頭の中を自由にしていいじゃん。
って思った。
この時期はこれやって、ここに来たらこれやって、とか。
ここはこういう導入をして、この時はこういう説明をする、とか。
そういう型を取っ払って、いいじゃん。
って、常に思ってたはずなんだが。
ふと、自分が自分の型にハマってしまってる。
そんな気がする時がある。
もっと自由であれ。
この冬、自分自身にそう思った瞬間があった。
自由であることが、塾生にとって有意義であるためには。
マメなコミュニケーションでの意思疎通が必要ね。
2017年もそんな意識を持って。
自由にやる。

年末の教室を彩る。
こんなのも。

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2016年12月30日
「生きる」と「活きる」
佐賀新聞の連載小説。
結構楽しみに読んでいる。
この間までは、若き日の徳川家康を主人公にした歴史小説だった。
その後始まったのが、豊臣秀吉が主人公。
初回に出てきた言葉。
「生きる」のではなく、「活きる」のだ。
幼い秀吉が父から教えられた言葉だ。
何をするにも相手の事を考え、自分の意思を働かせて事にあたれ。
そんな感じの意味かな。
そうやって「活きた」先にどんなものが生まれるのか。
「生きた」だけの人生と、どう違ってくるのか。
そんな事をイメージしながら読んでいこうかな。
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2016年12月29日
佐賀県高校入試のプロ②
入試問題の解き方の説明が上手い。
難しい問題の質問にも答えられる。
こういうのは、枝葉のこと。
大切なのは、生徒たちにどんな刺激を与えられるのか。
そのために、どれだけ生徒たちのことを見ているのか。
入試問題、入試制度などに関する知識も、そのための説得力を高める材料のひとつに過ぎない。
そういう考えのもとに立って受験指導をしている。
ホクトはそういう塾である。
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2016年12月28日
佐賀県高校入試のプロ①
佐賀の県立高校入試。
その受験指導についてはプロ中のプロである。
問題に関する知識。
実施要項その他、入試環境に関する知識。
倍率の動向、決定時期など踏まえた進路指導の経験。
私立入試、特色選抜なども含めた高校入試全般に関する学習指導、進路指導の経験。
これら全てにおいて、圧倒的な知識と経験を持って指導にあたっている。
ホクトはそういう塾である。
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2016年12月27日
べっぴんさん
最近の自分にとって、一番のべっぴんさんがコレ。

無印良品の麦チョコ!
美味いわ~。
サイコーやわ~。
なんかな~。
な~んかな~。
麦が違うんかな~。
チョコが違うんかな~。
他の麦チョコとは、サクサク感やら味わいやらが違うんよ~。
やめられまへんな。
こんなべっぴんさん。
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2016年12月26日
憧れのお店
この食堂の皿うどん
あの喫茶店のコーヒー
この店のサンドイッチ
あの店のシュークリーム
とりとめもなく書き連ねたが、あそこへ行けばこれがある。
みたいな、そんなお店イイね。
しかも地元の、そこにしかない店。
そんなお店に憧れる。
果たして、塾は。
ここにしかないもの。
どれだけそういう価値を作れるかよね。
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2016年12月25日
受験生の眼差し
冬期講習に入る頃には、中3受験生の真剣な眼差しが際立つ。
こちらが説明する内容。
こちらが語りかける言葉。
そのひとつひとつを聞き漏らすまいという気持ちが伝わってくるような。
そんな眼差しに熱くなる。
この季節に感じる最も大きな成長なのだ。
それは、長い人生というスパンで見ると最初の一歩を踏み出した程度かもしれない。
しかし、その一歩を踏み出さなければ何も始まらない。
そんな大切な一歩。
今年もそれを感じながら授業している。
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