2015年11月29日
試験問題より周りの大人の反応
親しくしてる塾長が、ブログでこんな事を書いていた。
「大事なことなので塾の先生、学校の先生には読んでほしい」
という文言で始まるその内容は
ある中学校の1年の定期テストで数学の学年平均が30点台だったそうな。(100点満点の試験で)
これは試験問題に問題があるとは考えられないか、とのこと。
努力の成果がキチンと測れるものでないと定期テストの意義が満たせない。
そんなだと、がんばった生徒もやる気を失い、保護者の方も不安に思う。
教育委員として改善出来るようアイディアを提案したい。(その塾長は市の教育委員もやってる)
ざっと掻い摘んで書いたが、以上のような内容。(ニュアンスの違いがあるなら許してね)
これについて、自分が個人的に思うことを書いておく。
定期テスト1教科の平均が30点台だなんだって、教育委員が色いろ言い出さなきゃならない問題なんだろうか。
1次方程式の範囲で連立方程式や2次方程式出しといて、先生が「何やってんだお前らー」とか文句言ってるんなら、「オイオイ」ってなるけどさ。
個人的な好みで言うけど、教育委員や市長など公的権力が学校の先生が作る定期試験の問題に口を出してくるってのは好かん。
やる気をなくす?
それはテストの結果を受けて周りの大人が何というかで決まるんじゃないか?
平均30点台では正確に生徒の努力が測れない?
そんなことは無い、たとえ10点の答案でもその子は何が出来てて解答中にどうもがいてるかは読み取れる。
たぶん細かく突っ込めば、試験問題はこう作ればベターだという意見はいくらでも出るだろう。
もっと言えば、30点台の平均点ならそりゃあ先生がヘタなんだろう。
しかしだ、そんな事を問題視したって何のプラスにもならないよ。(個人的見解)
温室で子ども育てようとしてるとしか思えない。(意見には個人差があります)
こんな先生もいて、そんな試験問題もあって、あんな教室で、どんな自分を磨けるのか。
それでイイんじゃないかー。
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Posted by ホクト at 09:15 | Comments(0) | 塾長日記
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