2020年01月15日
同い年の100円玉
財布の中に同い年の100円玉がいた。
昭和45年生まれの100円玉。

何の変哲もない普通の100円玉。
そこに「昭和45年」という文字が刻まれているだけで妙な親近感がわく。
おー、お前も同じ時代を同じ年数過ごしてきたんだな。
財布の中には他にも100玉が2枚入ってた。

卒業30周年をやった平成30年。

もうひとつが翌年、平成31年。
並べて見比べるとやっぱり昭和45年は古いね。
当たり前なんだけど。
でも、この表面の削れ具合や黒ずみ、色のくすみ方なんかが妙に良かったりする。
主観だよ、もちろん。
でもなんとなくイイ具合に年数重ねてるねって思える要素がひとつでもあれば幸せね。
具体的に、ひとつでも。
今年で生まれて50年経つ100円玉。
これからも色んな人の手を渡り歩いてますます渋みを増していく。
ヴィンテージ・ジーンズのような派手さはなくても、静かに粛々と時代を生きていく。
そんな100円玉。
まだ財布の中にいる。

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