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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2015年07月06日

「どうだった?」という質問


塾でアルバイトをしている学生と教室長のやり取りを想像してみた。



仕事が終わって、教室長からひと言、

「今日はどうだった?」

とだけ聞かれた時に、どれだけの事が答えられるだろうか。

もしくは、どれだけの疑問点を教室長にぶつけられるだろうか。



「どうだった?」

という質問は抽象的で何のことを聞かれているのか分からないと思うだろうか。

そんなもんだろうか。



生徒を見ていて「この子はよく計算ミスするな」とか「単語全然覚えられてないな」くらいの感想は持たないのだろうか。

「え、そんなことですか。じゃあ具体的にそういう質問をしてほしいな。」

と教室長が悪いと思っちゃうんだろうか。



「計算ミスが多い」とか「単語力が無い」という感想を持ったのなら、

次の瞬間に

「これを改善するためにはどうすればいいんだろう。」

という疑問は持たなかったのだろうか。

分からないならそれを質問しようとは思わないのだろうか。

分かるのなら「どうだった?」の問いに対してすぐに報告しようとは思わないのだろうか。



教室長も、相手が授業料を払って通ってくる生徒さんなら、ゼロから指導することも当然と考えるのではなかろうか。

しかし、給料をもらって仕事をしにきている人間だったら、「どうだった?」のひと言にどれだけ答えられるかで仕事に対するやる気や能力を判断されてもしょうがないんじゃなかろうか。



これは実話でもなんでもなく、あくまで想像の中でのやり取りだけどね。

念のため。


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Posted by ホクト at 09:15 | Comments(0) | 塾長日記